世界というものの中で存在する自分の置き場所に悩むことがある 向こうかもしれない あっちかもしれない 本当にここであってる? 誰かの邪魔にならないように 誰かの邪魔をするように そしてあの人のよく見える場所に 自分を信じてゆっくりと移動する---