□はイメージカラー
主人公 ■■
[ 御話 ]
三年ほど前に不思議な本によってリインバウムに召喚されるが、召喚と同時に気を失って主がわからない状態。森の中に住んでいた召喚師タナス(愛称はタナ)に拾われて三年間をすごす。契約過程の条件で召喚獣と世界の言葉は通じるはずなのだが彼女はなぜかこの世界の言葉を話せなかった。そのためみっちりとタナに勉強を仕込んでもらう。護身用にと戦闘訓練も受けてはいたが、興味があるのか召喚術の方が飲み込みは早かった。
ある日タナと離れ離れになったショックに森を彷徨ってると、再び不思議な本を見つけまたどこかへ召喚されてしまう。召喚された先はレルムの村でロッカに保護されそこでしばらく生活をさせてもらった。
[ 容姿 ]
ここは御自由に想像して下さって結構です(なにせ夢小説)、一応設定としては長めの黒い髪、黒い瞳。リインバウムに着て当初は勉強に引きこもってたので肌の色は白め。笑うと可愛らしい。着飾れば映えるほう。
[ 戦闘力 ]
運動はさほど得意ではないが、素早さを生かしたためしぶとい。血を見るのが恐いのでなるべく召喚術の勉強をするようにしている。
|
武器 --- or
その他 --- バルレル ポワソ
|
タナ ■■
[ 御話 ]
三年ほど前に森の中で主人公を拾い、この世界のことを教える。優秀な召喚師らしいが主人公を森に追いてったままどこかへと旅立ってしまう。
[ 容姿 ]
落ち着いた面持ちで整った顔。艶めいた少し長い黒い髪に、藤色の淡い瞳を持っている。
[ 戦闘力 ]
召喚術や戦闘を主人公に教えてはいたが本当の実力は明らかではない。
|
武器 ---
その他 --- 霊属性
|
バルレル ■■
[ 御話 ]
主人公がリインバウムに来る前に出会ったらしいがバルレルはまったく記憶にない。矜持は高いが、何かと良くしてくれるので一応彼なりに主人公を気に掛けてはいる。
[ 容姿 ]
ゲームと同設定。
[ 戦闘力 ]